2009年1月11日日曜日

憨豆先生

お笑い番組のMr.Beanは、
中国では「憨豆先生」といいます。
よく番組の宣伝で見ます。

「憨」は、愚かという意味みたいです。
それと、Beanの「豆」。
「先生」はMr.という意味ですが、
日本人が見たら、あのすっとボケた人が先生?
って感じになるので、なんか面白いです。

あと、今、中国人が韓国でグルメレポートをしている
番組が流れています。
日本人の僕から見たら、おんなじ国の人のようにも見えますが
「異国の地で冒険してます!」っていう見せ方の番組なので
なんか面白いです。

中国人が、韓国料理を食べて
「辛~い」と言っています。

中国料理も十分辛いっつーの。

いかん。
前の人が置いて行った「花より男子」のDVDを見ていたので
主人公の口癖がうつってしまった。

こういうドラマを初めて見たけど、結構、面白い。
日本にいたら、流れている時間に帰ることはないし
かといって、録画してまでは見ないので
なんか新鮮です。
しかも、中国語の字幕が付いてるから、中国語の勉強にもなるし。

暇つぶしにちょうどいいです。

次は何を見ようか?

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